河原コース進捗 50/100周

お久しぶりです。あらがきです。

前回は初めてグレフェスに関する記事を書いたのですが，今回はいつも通りのランニング報告に戻ります。
にしても，≠の記事は僕のブログでは断トツで多くの方にご覧頂きましたし，記事の感想も好意的でシンプルに嬉しかったですね。毎回あのような良い着目点の検証ができる訳もないですが，気が向いた時にグレフェス記事も書いていきたいと思います。

さて本題に移りますが、タイトルのとおり透GRAD『河原コース100周チャレンジ』は折返し地点まで来ました。

あと50周ですね…。と言うと透GRADが好きな皆さんはすぐにこれを連想したのではないでしょうか。

そう、ついにここまで来ました。

透の誕生日に始めた『河原コース100周チャレンジ』は約３か月で半分に到達。これは当初の想定よりもかなり早いペースです。

ただし、想定していなかったのは夏場のペースダウンです。

いつまでもストップウォッチのスクショをペタペタ貼るのも見栄えが悪いので表にまとめてみました。

7月10日の昼間に走った時に初めて感じたのですが、気温が高いとまともに走れません。この日は軽度の脱水症状のせいで、チャレンジを始めてから唯一１日１周で聖蹟桜ヶ丘を後にすることとなりました。

暑いときに走れないのは当たり前と思うかもしれませんが、正直ここまで影響が大きいとは思っていませんでした。

小・中学校の野球では真面目にやっていなかったので熱中症になるほど夏場に走ったこともないですし、高校は水球だったので夏は常に水の中でしたから。

そんなこともあり、ここに来てペースダウンが顕著に出てしまいました。そこで、7月17日は朝5時に起きて7時から聖蹟で走ったり、7月24日は18時頃から走ったりと色々試しました。しかし、朝は既に7時でも暑いこと、夜は土曜日はいいのですが日曜日は翌日仕事があるため遅くまで走ることができないのも問題です。

9月中旬ごろまでは周数を稼ぐのをある程度割り切って考える必要がありそうです。

続けることが何より大事。

そういえば、シャニマスのホーム画面なんですけど

これが最強ですね。

懲りずにあと50周頑張ります。

では👋